これから先のこと、30年後の人生を想像してみてください。

結婚式当日のこと、どのくらい覚えてますか?

披露宴の扉が開いたときの景色は?

ウェディングドレスを着たときの興奮は?

初めて二人があった時の思い出は?

記憶というのは薄れていってしまうものです。

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THE STORY WEDDING では
心を鼓動させる二人の物語を創造し
想い出の記録と感情を一つの映像に留めます。

01 二人のストーリーを作成

オンラインやチャットでのお打ち合わせをし、映像全体のテイストや音楽など、 映像を制作していく中で必要なことをお聞きしていき、構成を組みデザインしていきます。

STEP1 サンプル画像
02 二人の想い出を捉える

日本ではあまり見られないストーリー性の強い、シネマティックな撮影を行います。
そして思い出に残る瞬間をキャプチャします。

STEP2 サンプル画像
03 二人だけの映画物語を

独自性のある個別のストーリーを提供します。
二人の中で新たな思い出となるウェディングビデオをお楽しみください。

STEP3 サンプル画像

Brand History

これまでの
ウェディングの主流は「フォト」でした。
ウェディングフォトで思い出を残し

そして記録する。

私たちは、
そんな流れに思い出と記録を強く想起させ、
より鮮明に記憶に残していける
「映像」をこのウェディングという
二人の節目に残していけるようにしました。

映像の最大の強みは、記憶。
映像には匂いまで想起させる記録と
記憶の力があります。

そんな映像という生涯に
残る財産を二人に届けたいという
想いで2021年、
THE STORY WEDDINGが
誕生しました。

これまで100組を超え
る素敵なカップルの
思い出を
創造してきました。

2021

THE STORY WEDDINGが同年1月に誕生。
アメリカやイギリスのウェディングムービースタイルを取り入れ、ストーリー性のある個性的な映像に。

2022

拠点を東京から関西、九州とエリアを拡大していき、最終的には全国47都道府県の撮影を可能とした。

2023

フォロワーが1万人を突破。
多くの方のお声をご参考に撮影だけでなくオリジナルで高品質でリーズナブルなドレスやアイテムを数多くリリース。

2024

写真と映像クオリティに高い評判を頂き、モデルやアイドルなど、多くの芸能人もご利用頂くサービスへとなった。

2025

業界最高レベルの顧客満足度を実現。新しい撮影プランも続々登場し、さらに特別な体験をお届け予定。

なぜ、映像に拘るのか

それは、写真では残せない「音」や「動き」、
そして空気ごと心に届く“感情”がそこにあるからです。

結婚式は一生に一度。
そのかけがえのない瞬間を、
記憶だけではなく、感覚ごと残してほしい。
そんな想いから、
私たちは映像というかたちでお届けしています。

写真と映像の違いはなにか

その違いは「感情」にあると思います。

たとえば卒業式。
友人との別れ、先生の言葉、その場の空気…
あとから写真を見ても、
すべてを思い出すのは難しいかもしれません。
でも映像なら、声や表情、空気の揺らぎまで蘇ってくる。

そう、記憶の中から「感情」が抜けてしまうのを防いでくれるのが
映像なんです。

結婚式という特別な1日もまた、
何年経っても色褪せない感情ごと残してほしい。
私たちがウェディングムービーにこだわる理由は、そこにあります。

10年後、20年後に見返したとき、
その日の温度までも、もう一度心が感じ取れるように──。

撮影にあたって5つの特徴

— ふたりにとっての「安心」と「自由」のために —

より多くの方に「想い出」を届けたい。
そんな一心からシンプルでわかりやすい内容にしました。

基本料金以外で超過で発生する料金は一切御座いません。

映像撮影でのプランはドローンによる空撮撮影を可能としています。

撮影日の8日前までにご連絡頂ければ何度でも日程変更することが可能です。

日本全国に出張撮影可能でエリアによって料金異なります。

撮影した写真は全てレタッチ(編集)を行いお渡ししています。

写真で創る、二人だけの世界観

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※クリックすると画像が切り替わります。 ※タップすると画像が変わります。

結婚式の写真は、ただ「記録」するものではなく、
ふたりの想いを「表現」するものだと私たちは考えています。

誰かの好みではなく、
ふたり自身の感性で選んだ色や雰囲気で残す一枚には、
言葉では言い表せない深い意味と想いが宿るはずです。

だからこそ私たちは、
写真の色味や世界観を選べるスタイルをご用意しました。

どんな風に思い出したいのか。
どんな空気で包まれていたいのか。
そのすべてを、ふたりの感性で選び取ってほしいのです。

一生に一度の瞬間が、ふたりらしい記憶になりますように。

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