この記事では、前撮りにおける平日と土日の違い、それぞれのメリット・デメリット、撮影日を決める際に確認しておきたいポイントまで詳しく紹介します。

結婚式の前撮りを検討するとき、「平日と土日のどちらで撮影した方がいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

仕事の都合を考えると土日の方が予定を合わせやすい一方で、人気のロケーションでは混雑が気になるところです。また、撮影会社によっては土日祝日の追加料金が設定されていることもあります。

実は前撮りは、撮影する曜日によって料金・混雑状況・予約の取りやすさ・撮影できる写真などに違いが出ることがあります。

この記事では、前撮りにおける平日と土日の違い、それぞれのメリット・デメリット、撮影日を決める際に確認しておきたいポイントまで詳しく紹介します。

前撮りは平日と土日どっちがおすすめ?

結論からいうと、撮影の自由度を重視するなら平日、仕事などの都合を優先するなら土日がおすすめです。

特に東京駅周辺や観光地、公園、海などの人気ロケーションでは、土日になると一般の観光客や利用者が増えることがあります。

人の少ない環境で撮影したい場合は、比較的混雑を避けやすい平日が向いています。

一方で、前撮りはヘアメイクや着替え、移動を含めると半日〜1日程度かかることもあります。仕事を休むのが難しい場合は、土日に撮影した方がスケジュールを組みやすいでしょう。

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平日に前撮りするメリット

人が少ない環境で撮影しやすい

平日前撮りの大きなメリットは、土日と比較して人出が少ない場所が多いことです。

特に、街中や公園、観光スポットなどで撮影する場合、一般の方が背景に写り込むことがあります。

もちろん完全に人がいないとは限りませんが、平日を選ぶことで比較的撮影しやすくなるケースがあります。

「ふたりだけが写っているような写真を残したい」「映画のワンシーンのような世界観を作りたい」という方は、平日撮影を検討してみるとよいでしょう。

人気ロケーションの予約を取りやすい

春や秋など前撮りの人気シーズンは、土日の予約から埋まっていくことがあります。

特に桜・紅葉・新緑など、撮影できる期間が限られているロケーションでは希望日が集中しやすくなります。

平日まで候補を広げれば、撮影日の選択肢を増やしやすくなります。

「このロケーションで撮りたい」「桜が咲いている時期に撮りたい」など、場所や季節へのこだわりが強い方ほど、曜日を固定しすぎないのがおすすめです。

土日料金がかからない場合がある

撮影会社によっては、土日・祝日に撮影すると追加料金が発生することがあります。

その場合、平日を選ぶことで撮影費用を抑えられる可能性があります。

ただし、土日料金の有無や金額は撮影会社によって異なります。

プラン料金だけを見るのではなく、最終的な見積もり金額を確認して比較することが大切です。

撮影時間を調整しやすい場合がある

平日は予約枠に余裕があるケースもあり、希望する撮影時間を選びやすくなる可能性があります。

ロケーション前撮りでは、撮影時間も写真の仕上がりを左右する重要なポイントです。

例えば、夕日を背景に撮影したい場合は日没時間から逆算してスケジュールを組む必要があります。

撮りたい写真のイメージが明確な方は、曜日だけでなく**「何時に撮影するか」まで相談してみる**とよいでしょう。

平日に前撮りするデメリット

平日前撮りで一番のハードルになりやすいのが、仕事や学校とのスケジュール調整です。

撮影時間だけでなく、衣装への着替えやヘアメイク、ロケーションへの移動なども必要になるため、数時間で終わるとは限りません。

新郎新婦それぞれが休暇を取得する必要があるほか、家族と一緒に撮影する場合は家族側の予定も調整する必要があります。

また、ロケーションによっては平日だから必ず空いているとは限りません。

観光シーズンやイベント開催日などは平日でも混雑する可能性があるため、撮影会社に事前確認しておくと安心です。

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土日に前撮りするメリット

仕事を休まず撮影しやすい

土日前撮りの最大のメリットは、スケジュールを合わせやすいことです。

平日に仕事をしているふたりなら、有給休暇を取得せず撮影できる可能性があります。

特に結婚式前は、式場との打ち合わせや衣装合わせなどでも休みを使う機会が増えるため、「前撮りでは有給を使いたくない」という方にも土日は向いています。

家族との撮影も予定を合わせやすい

両親や兄弟姉妹、子どもなどと一緒に前撮りをする場合にも、土日の方が予定を合わせやすいケースがあります。

家族写真も残したい場合は、参加する人数まで考えて撮影日を決めるとよいでしょう。

遠方からの前撮りにも向いている

旅行を兼ねて前撮りをする場合も、土日は選択肢のひとつです。

例えば、

「東京に住んでいるけれど軽井沢で撮影したい」

「地元に帰省したタイミングで撮影したい」

といった場合、週末を利用することでスケジュールを組みやすくなります。

前後に宿泊を組み合わせて、前撮りそのものをふたりの思い出として楽しむのもおすすめです。

土日に前撮りするデメリット

人気ロケーションが混雑しやすい

土日は観光地や公園などを訪れる人が増えるため、撮影場所によっては背景に人が写り込みやすくなります。

特に人気スポットでは、希望する撮影ポイントが空くまで待つケースもあります。

ただし、土日だから良い写真が撮れないというわけではありません。

早朝など比較的人の少ない時間を狙ったり、カメラマンが構図を工夫したりすることで対応できる場合があります。

土日に撮影する場合は、希望ロケーションの混雑しやすい時間帯を事前に相談するのがおすすめです。

予約が埋まりやすい

前撮りの人気シーズンでは、土日の撮影枠から予約が埋まることがあります。

特に、

  • 桜のシーズン
  • 新緑のシーズン
  • 秋の紅葉シーズン
  • 過ごしやすい春・秋

などは希望者が増えやすい時期です。

撮影したい季節と土日の両方を優先したい場合は、余裕を持って相談を始めましょう。

土日・祝日料金がかかる場合がある

前撮り会社によっては、土日・祝日の撮影に追加料金を設定しています。

そのため、公式サイトに掲載されている基本料金だけを見て予約すると、最終的な金額が想定より高くなる可能性があります。

撮影料金だけでなく、

  • 土日祝日料金
  • ロケーション使用料
  • 衣装料金
  • ヘアメイク料金
  • 移動費
  • 撮影時間の延長料金

なども含めて確認しておきましょう。

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平日がおすすめなのはこんな人

平日前撮りは、特に次のような方におすすめです。

  • できるだけ人の少ない環境で撮影したい
  • 人気ロケーションで撮影したい
  • 桜や紅葉など季節を優先したい
  • 撮影日時を柔軟に調整できる
  • 土日料金をできるだけ抑えたい
  • 写真の世界観や構図にこだわりたい

特にロケーションを重視する場合は、曜日を平日まで広げることで撮影プランを組みやすくなります。

土日がおすすめなのはこんな人

一方、土日前撮りは次のような方に向いています。

  • 平日に仕事を休むのが難しい
  • ふたりの休みが土日に重なる
  • 家族と一緒に撮影したい
  • 遠方で前撮りを予定している
  • 旅行と前撮りを一緒に楽しみたい

土日は混雑しやすいというデメリットはありますが、撮影場所や時間帯を工夫することで希望する雰囲気に近づけられる場合があります。

「土日だからロケーション前撮りは難しい」と最初から諦める必要はありません。

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土日前撮りなら「時間帯」も重要

撮影日は曜日だけでなく、時間帯まで考えることが重要です。

同じロケーションでも、昼と夕方では光の入り方や人の多さが大きく変わります。

例えば海辺であれば、日中は青空や海の色を活かした爽やかな写真、夕方なら夕日を背景にしたドラマチックな写真を残せます。

東京駅などの街中でも、日中・夕方・夜で雰囲気は大きく変わります。

そのため、

「土日に撮りたいから場所を諦める」のではなく、「土日に撮るなら何時がベストか」を考える

のがおすすめです。

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平日・土日以外に確認したい前撮りの日程選び

季節

前撮りは季節によって写真の雰囲気が変わります。

春は桜や新緑、夏は海や青空、秋は紅葉、冬は澄んだ空気を活かした撮影など、それぞれに魅力があります。

希望する写真から逆算して撮影時期を決めてみましょう。

日没時間

夕日撮影を希望する場合は、日没時間から撮影スケジュールを逆算します。

季節によって日没時間は大きく変わるため、「17時から撮れば夕日が撮れる」と一律に考えることはできません。

サンセット撮影を希望する場合は、事前にカメラマンや撮影会社へ伝えておきましょう。

結婚式までの期間

結婚式で前撮り写真を使いたい場合は、データの納期にも注意が必要です。

前撮り写真は、

プロフィールブック・ウェルカムボード・招待状・プロフィールムービー・オープニングムービー

など、さまざまな結婚式アイテムに活用できます。

撮影日だけではなく、写真データがいつ納品されるのかまで確認して日程を決めるのがおすすめです。

雨が心配なら延期ルールも確認しておこう

ロケーション前撮りでは、曜日以上に天候が撮影へ影響することがあります。

特に数ヶ月前から土日を予約している場合、撮影日が近づいてから雨予報になることもあります。

そのため予約前に、

「雨の場合は延期できる?」

「延期料金はかかる?」

「いつまで日程変更できる?」

といったルールを確認しておくことが大切です。

せっかく希望の土日を押さえても、天候によって撮影できなければ再調整が必要になります。

料金だけではなく、雨天時の対応まで含めて撮影会社を比較しましょう。

平日・土日だけで前撮り会社を決めないことも大切

「土日料金が安いから」「平日なら空いているから」という理由だけで前撮り会社を決めるのはおすすめできません。

前撮りで重要なのは、最終的にどんな写真を残せるかです。

料金だけでなく、

  • 撮影したいロケーションに対応しているか
  • 好みの写真・映像のテイストか
  • 衣装の選択肢
  • ヘアメイク
  • 写真の納品枚数
  • レタッチの有無
  • 写真データの納期
  • 雨天時の対応
  • 希望時間帯で撮影できるか

などを総合的に比較しましょう。

Instagramや公式サイトに掲載されている実際の撮影事例を見るのもおすすめです。

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まとめ|撮影の自由度なら平日、予定の合わせやすさなら土日

前撮りは、平日・土日のどちらでも撮影できます。

人混みを避けやすく、ロケーションや撮影時間の自由度を重視したいなら平日。仕事や家族との予定を優先したいなら土日を検討するとよいでしょう。

ただし、「平日なら必ず空いている」「土日は良い写真が撮れない」というわけではありません。

ロケーションや季節、時間帯によって状況は変わります。

撮影したい写真のイメージがある場合は、曜日を先に決めてしまうのではなく、「この写真を撮るなら、いつがおすすめですか?」と撮影会社へ相談してから決めるのもひとつの方法です。

前撮り・後撮りをご検討中の方へ

THE STORY WEDDINGでは、全国各地のロケーションで前撮り・後撮り撮影を承っております。

「平日と土日のどちらがいいか迷っている」「希望するロケーションがいつ空いているか知りたい」「夕日がきれいな時間に撮影したい」など、まだ日程が決まっていない段階でも問題ございません。

撮影したい季節やロケーション、写真・映像のイメージを伺いながら、おふたりに合った撮影プランをご案内いたします。

まずはオンライン無料相談にて、お気軽にご希望をお聞かせください。