この記事では、結婚式前撮りで人気のティアラの種類から、ドレス・髪型・ベールとの合わせ方、選ぶときのポイントまで詳しくご紹介します。
インフルエンサー・かとゆりさんもティアラをつけてウェディング撮影
THE STORY WEDDINGでは、インフルエンサー・かとゆりさんのウェディング撮影も担当させていただきました。
撮影では、ウェディングドレスにティアラを合わせたスタイリングも採用。

ティアラをプラスすることで顔まわりが一気に華やかになり、ウェディングドレスならではの特別感をより引き立ててくれます。
「ティアラは少しお姫様っぽくなりすぎそう」と感じる方もいるかもしれませんが、実際にはティアラの大きさやデザイン、髪型との組み合わせによって、大人っぽく洗練された印象に仕上げることも可能です。

前撮りでは、ティアラをつけた王道の花嫁スタイルを残したり、途中でヘアアクセサリーを変更して雰囲気を変えたりするのもおすすめ。
ティアラ選びに迷っている方は、実際のウェディング撮影事例も参考にしながら、自分の理想に近いスタイリングを探してみてください。
結婚式前撮りでティアラをつける魅力

ティアラの大きな魅力は、身につけるだけで一気に花嫁らしい特別感を演出できることです。
ウェディングドレスだけでも十分華やかですが、顔まわりにティアラの輝きが加わることで、写真全体の印象も変わります。
特に、
- 王道・クラシカルな雰囲気にしたい
- プリンセス感のある写真を残したい
- 顔まわりを華やかに見せたい
- ホテルウェディングのような上品さが好き
- 普段とは違う特別な花嫁姿を残したい
という方にはおすすめです。
最近では、大きく華やかなティアラだけではなく、小ぶりで繊細なデザインや、カチューシャのような低めのデザインも豊富です。
「ティアラ=かわいすぎる」というイメージだけで候補から外さず、まずは自分の理想に近いデザインを探してみましょう。
ティアラにはどんな種類がある?
ウェディング用のティアラには、さまざまな形があります。
種類によって印象が大きく異なるため、それぞれの特徴を知っておくと選びやすくなります。
1. プリンセスティアラ
もっとも王道なのがプリンセスティアラです。
中央部分が高く、サイドに向かって低くなっていく山型のデザインが代表的。
名前の通り、プリンセスのような華やかで上品な印象になります。
こんな方におすすめ
- 王道のウェディングスタイルが好き
- 華やかな写真を残したい
- Aラインやプリンセスラインのドレスを着る
- アップスタイルにする予定
正面から見たときにも存在感が出やすいため、顔がしっかり写る前撮り写真との相性も抜群です。
2. クラウンティアラ
王冠のように存在感があるタイプがクラウンティアラです。
一般的なティアラよりもボリュームがあり、ロイヤル・クラシカルな雰囲気を演出できます。
こんな方におすすめ
- 海外ウェディングのような雰囲気が好き
- クラシカルなドレスを着る
- 韓国ウェディングのような華やかな写真が好き
- シンプルな髪型にアクセントを加えたい
存在感が強いため、ドレスやイヤリングとのバランスを見ることが重要です。
3. コームティアラ
髪に差し込むように装着する、小ぶりなデザインが多いタイプです。
ティアラを主張しすぎずに取り入れやすいため、上品で大人っぽいスタイルにも合わせやすくなります。
こんな方におすすめ
- 大人っぽくティアラを取り入れたい
- 大きなティアラには抵抗がある
- シンプルなウェディングドレスを着る
- ヘアスタイルも目立たせたい
「ティアラをつけたいけれど派手すぎるのは苦手」という方にもおすすめです。
4. カチューシャタイプ
カチューシャのように頭に沿わせてつけるデザインです。
高さがあまりないため、王道のティアラよりもナチュラルで抜け感のある印象になります。
こんな方におすすめ
- ナチュラルな雰囲気が好き
- ダウンヘアやハーフアップにしたい
- ロケーション前撮りをする
- トレンド感のあるスタイルにしたい
ビジューを使ったデザインなら華やかに、パール中心なら柔らかく上品に仕上がります。
5. マリアティアラ
額に沿うようにつける、少し個性的なタイプです。
神秘的でアンティークな雰囲気があり、一般的なティアラとは違ったウェディングスタイルを楽しめます。
こんな方におすすめ
- 人と被りにくいスタイルにしたい
- アンティークな雰囲気が好き
- マリアベールを合わせたい
- 海外風のウェディングフォトを残したい
個性のあるアイテムだからこそ、ドレスやヘアメイクまで含めてコーディネートしましょう。
ティアラは「高さ」でも印象が変わる
ティアラを選ぶときに意外と重要なのが高さです。
同じようなデザインでも、高さが変わるだけで顔まわりの印象が大きく変わります。
高さのあるティアラ
華やかでプリンセス感が強くなります。
縦のラインが強調されるため、アップスタイルとの相性もよく、正面からの写真でも存在感が出やすくなります。
低めのティアラ
上品・繊細・大人っぽい印象になります。
ドレスやヘアスタイルを主役にしたい場合や、ティアラをさりげなく取り入れたい方におすすめです。
前撮りではアップの写真だけではなく全身写真も撮影するため、鏡で顔まわりだけを見るのではなく、少し離れた位置から全身のバランスを確認することも大切です。
ウェディングドレスとティアラの合わせ方
ティアラ単体ではかわいく見えても、ドレスと合わせると「なんとなく違う」と感じることがあります。
そのため、ティアラはドレスのシルエットやデザインから逆算して選ぶのがおすすめです。
Aラインドレス
比較的どんなティアラとも合わせやすい万能なシルエットです。
王道に仕上げるなら、
Aラインドレス × プリンセスティアラ
がおすすめ。
シンプルなAラインなら、小ぶりのティアラを合わせて大人っぽく仕上げても素敵です。
プリンセスライン
ボリュームのあるプリンセスラインには、ある程度存在感のあるティアラが好相性。
プリンセスライン × 高さのあるティアラ
なら、王道の花嫁スタイルに仕上がります。
ただし、ドレス自体にビジューや刺繍が多い場合は、ティアラまで大きくすると華やかになりすぎることも。
全体の装飾量を見ながら調整しましょう。
マーメイドドレス
大人っぽいマーメイドドレスには、小ぶりなティアラや高さを抑えたデザインがおすすめです。
マーメイドドレスならではの洗練されたシルエットを邪魔せず、上品なアクセントになります。
一方で、あえて存在感のあるクラウンを合わせ、海外風・モードなスタイリングに仕上げる方法もあります。
スレンダー・エンパイアライン
軽やかなドレスには、カチューシャタイプや繊細なティアラが合わせやすくなります。
自然の中で撮影するロケーション前撮りなら、大きなティアラよりも抜け感のあるアクセサリーの方が背景になじむこともあります。
髪型とティアラの合わせ方
ティアラは、ヘアスタイルによっても印象が変わります。
シニヨン × ティアラ
ウェディングの王道スタイル。
低めのシニヨンなら大人っぽく、高めにまとめると華やかでプリンセス感のある印象になります。
タイトヘア × ティアラ
すっきりとまとめたタイトヘアにティアラを合わせると、甘くなりすぎず洗練された印象に。
髪型をシンプルにすることで、ティアラ自体のデザインも引き立ちます。
ハーフアップ × ティアラ
柔らかくフェミニンな雰囲気にしたい方におすすめ。
大きなティアラよりも、小ぶりなティアラやカチューシャタイプを合わせるとまとまりやすくなります。
ダウンヘア × ティアラ
ウェーブをつけたダウンスタイルに繊細なティアラを合わせれば、海外花嫁のようなスタイリングに。
ロケーション撮影とも相性がよく、風で髪が動いたときにも自然な雰囲気を残せます。
ティアラとベールは一緒につけても大丈夫?
ティアラとウェディングベールを組み合わせることも可能です。
むしろ、挙式をイメージした王道のウェディングフォトを残したい方にはおすすめの組み合わせ。
ポイントは、ティアラだけではなくベールのボリュームや装着位置まで含めて考えることです。
王道の花嫁スタイル
ティアラ × 高めのベール × シニヨン
顔まわりに華やかさが生まれ、プリンセス感のあるウェディングスタイルになります。
大人っぽい花嫁スタイル
小ぶりティアラ × 低めベール × ローシニヨン
顔まわりがすっきりし、落ち着いた上品な印象になります。
装飾の多いベールを使う場合
刺繍・レース・パールなどが入った存在感のあるベールなら、ティアラを少し控えめにするのがおすすめ。
反対にシンプルなベールなら、華やかなティアラを合わせてもバランスを取りやすくなります。
**「ティアラとベールのどちらを主役にするか」**を決めると、コーディネートしやすくなります。
前撮りなら「写真映え」まで考えてティアラを選ぼう
前撮りでは、
- 正面
- 横顔
- 後ろ姿
- バストアップ
- 全身
- 遠くからの引き写真
など、さまざまな構図で撮影します。
そのため、ティアラを試着するときは鏡だけで確認するのではなく、スマートフォンで正面・斜め・横・全身を撮影して確認してみるのがおすすめです。
特にロケーション撮影では、背景を広く取り入れた写真も多くなります。

小さすぎるティアラは引き写真では目立ちにくい場合もあるため、実際の写真でどの程度存在感が出るのかまで考えてみましょう。
ティアラ選びで失敗しない5つのポイント
1. ティアラだけで決めない
大切なのは全体のバランス。
ドレス・髪型・ベール・ティアラまでセットで考えましょう。
2. ドレスの装飾と合わせる
ドレスにパールが多いならパール系、ビジューが多いなら輝きのあるデザインなど、素材感を合わせると統一感が生まれます。
3. ピアス・イヤリングとのバランスを見る
大きなティアラに大ぶりイヤリングを合わせると、顔まわりが華やかになりすぎる場合があります。
ティアラを主役にするなら、イヤリングを少しシンプルにするのもおすすめです。
4. 横から見たシルエットも確認する
前撮りでは横顔も撮影します。
正面だけではなく、横から見たときのティアラの高さや装着位置も確認しましょう。
5. 理想の前撮り写真から逆算する
迷ったら、ティアラ単体を探し続けるよりも、
「こんな花嫁姿になりたい」
と思う前撮り写真を集めるのがおすすめです。
ドレス・髪型・ティアラ・ベールまで含めた参考写真をヘアメイクやカメラマンに共有すると、希望するイメージも伝わりやすくなります。
前撮り・後撮りをご検討中の方へ
THE STORY WEDDINGでは、全国各地のロケーションで前撮り・後撮り撮影を承っております。
まだ日程やロケーションが決まっていない段階でも構いません。まずはオンライン無料相談より、お気軽にご希望をお聞かせください。