この記事では、プロフィールブックに必要な前撮り写真の枚数や、おすすめの写真、写真選びのポイント、撮影時期までまとめて紹介します。
結婚式のプロフィールブックを作るとき、
「前撮り写真は何枚くらい必要?」 「どんな写真を撮っておけば使いやすい?」 「前撮りはいつまでに済ませればいい?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
プロフィールブックは、前撮り写真を活用できる代表的な結婚式アイテムのひとつです。
表紙だけでなく、ふたりのプロフィールや馴れ初め、Q&A、ゲストへのメッセージなど、さまざまなページに前撮り写真を使用できます。
一方で、同じような構図の写真ばかりだと、いざプロフィールブックを作るときに「使える写真が意外と少ない」と感じてしまうことも。
この記事では、プロフィールブックに必要な前撮り写真の枚数や、おすすめの写真、写真選びのポイント、撮影時期までまとめて紹介します。
これから前撮りを予定している方は、ぜひ参考にしてみてください。
プロフィールブックに前撮り写真は何枚必要?
プロフィールブックに使用する前撮り写真は、10〜20枚程度を目安に考えておくと使いやすいでしょう。
ただし、必要な枚数はプロフィールブックのページ数やデザインによって変わります。
例えば、8ページ程度のプロフィールブックなら、
- 表紙:1枚
- 新郎新婦プロフィール:2〜4枚
- 馴れ初め・ふたりの紹介:2〜4枚
- Q&Aページ:2〜4枚
- メニュー・席次表周辺:1〜2枚
- 裏表紙:1枚
といった構成が考えられます。
実際に使用する写真だけを用意するのではなく、プロフィールブックに使えそうな写真を20〜30枚程度ピックアップし、その中からレイアウトに合わせて選ぶのがおすすめです。

プロフィールブックに前撮り写真を使うメリット
統一感のあるデザインにしやすい
前撮りでは、衣装やヘアメイク、撮影場所、写真の色味などに統一感があります。
前撮り写真をプロフィールブック全体に使用することで、雑誌や写真集のようなまとまりのあるデザインに仕上げやすくなります。
特に表紙はプロフィールブックの第一印象を決める部分です。
お気に入りのウェディングフォトを大きく使用するだけでも、結婚式らしい特別感を演出できます。
ふたりらしさを伝えられる
前撮りは、カメラ目線の写真だけでなく、ふたりが話している瞬間や歩いている姿、自然に笑っている表情なども残せます。
こうした写真をプロフィールやQ&Aページに使用すると、ゲストにもふたりの普段の雰囲気が伝わりやすくなります。
結婚式のさまざまなアイテムに活用できる
前撮り写真はプロフィールブック以外にも、
- ウェルカムボード
- 招待状
- 席次表
- ウェルカムスペース
- プロフィールムービー
- オープニングムービー
- 結婚報告
など、さまざまな用途に使用できます。
そのため、前撮りをするときはプロフィールブックだけでなく、結婚式当日にどのように写真を使いたいかまで考えておくのがおすすめです。

プロフィールブックにおすすめの前撮り写真
1. 表紙に使える引きの写真
まず撮っておきたいのが、ふたりの全身とロケーションが一緒に写った写真です。
海や自然、街並みなど背景まで入った写真は、プロフィールブックの表紙にも使いやすくなります。
タイトルや結婚式の日付、新郎新婦の名前などを配置することを考えて、ふたりの周囲に余白がある構図も残しておくと便利です。
2. 縦構図の写真
縦写真は、新郎新婦それぞれのプロフィールページなどに使いやすい構図です。
全身・上半身・アップなど、距離感を変えて複数パターン撮影しておくとレイアウトの選択肢が広がります。
3. 横構図の写真
横長の写真は、見開きページやページ上部に大きく写真を配置するときに活躍します。
プロフィールブックだけでなく、プロフィールムービーやオープニングムービーなどにも使いやすい写真です。
4. 新郎・新婦それぞれのソロ写真
プロフィールページを作るなら、それぞれのソロショットも撮影しておきましょう。
新郎・新婦の写真を左右に配置して、名前や生年月日、出身地、趣味などを掲載すれば、シンプルで見やすいプロフィールページを作れます。
5. 自然に笑っている写真
カメラ目線の決めた写真だけでなく、ふたりが話していたり、お互いを見ながら笑っていたりする自然な写真もおすすめです。
馴れ初めやQ&Aなど、ふたりの関係性を紹介するページにも使いやすくなります。
6. 後ろ姿の写真
並んで歩いている後ろ姿や、ふたりで景色を眺めている写真も一枚あると便利です。
顔が大きく写っていないため文字を重ねやすく、プロフィールブックの裏表紙や背景写真にも向いています。
7. 手元・結婚指輪のアップ
結婚指輪をつけた手元や、ふたりで手をつないでいる写真も撮影しておきましょう。
小さな写真を複数並べるデザインにも使いやすく、ページのアクセントになります。
8. ブーケや衣装のディテール写真
ブーケ、ドレス、アクセサリー、シューズなどの写真もおすすめです。
人物写真の間にディテールカットを入れることで、プロフィールブック全体にメリハリをつけられます。
9. 余白のある写真
プロフィールブック用として特におすすめなのが、文字を配置できる余白のある写真です。
例えば、ふたりを写真の左右どちらかに寄せることで、空いたスペースに「OUR WEDDING」「PROFILE」「OUR STORY」などの文字を配置できます。
前撮り当日にカメラマンへ**「プロフィールブックにも使用する予定です」**と伝えておくと、用途を考えた構図を撮影してもらいやすくなります。

プロフィールブック用の前撮りで意識したいポイント
写真の枚数だけでなく、構図のバリエーションを意識することも大切です。
特に、
- 縦・横の両方を撮る
- アップ・全身・引きを残す
- カメラ目線以外も撮影する
- 文字を配置できる余白を作る
- 手元やブーケなどのディテールも撮る
といったポイントを意識しておきましょう。
同じような構図の写真を30枚用意するよりも、さまざまな構図の写真が10〜20枚ある方がプロフィールブックをデザインしやすくなります。
前撮り写真だけでプロフィールブックを作らなくてもOK
プロフィールブックだからといって、すべてを前撮り写真に統一する必要はありません。
例えば、
表紙:前撮り写真 プロフィール:前撮りのソロ写真 馴れ初め:交際中の写真 旅行ページ:ふたりの旅行写真 Q&A:前撮りの自然な写真
といった組み合わせもおすすめです。
前撮り写真と日常写真を組み合わせることで、結婚式らしい華やかさを出しながら、これまでのふたりの思い出も紹介できます。

プロフィールブックに使うなら前撮りはいつまでにする?
プロフィールブックに前撮り写真を使用する場合は、撮影時期にも注意しましょう。
前撮りをしたその日に、すべての写真データを受け取れるとは限りません。
基本的には、
前撮り → 写真データ納品 → 使用写真を選ぶ → プロフィールブック制作 → 内容確認 → 印刷 → 結婚式当日
という流れになります。
特に自作する場合は、写真選びやデザイン調整、印刷に想像以上の時間がかかることがあります。
撮影会社によって写真の納期も異なるため、予約時に確認しておきましょう。
「結婚式の何日前に撮影するか」だけではなく、写真データがいつ手元に届くのかから逆算してスケジュールを決めることが大切です。

前撮り写真はプロフィールブック以外にも活用しよう
せっかく前撮りをするなら、プロフィールブックだけでなく結婚式当日のさまざまな場面で活用してみましょう。
お気に入りの写真をウェルカムスペースに飾ったり、ウェルカムボードを作ったりするだけでも、会場にふたりらしさを出せます。
また、プロフィールムービーやオープニングムービーに前撮り写真や映像を使用する方法もあります。
前撮りの段階から結婚式当日の使い道を考えておくことで、「この構図も撮っておけばよかった」という後悔を減らしやすくなります。

まとめ|プロフィールブックに使いやすい前撮り写真を残そう
プロフィールブックに使用する前撮り写真は、10〜20枚程度をひとつの目安として考えてみましょう。
ただし、大切なのは単純な枚数ではありません。
縦・横、アップ・全身・引き、カメラ目線・自然な表情など、さまざまなパターンを残しておくことでプロフィールブックのデザインがしやすくなります。
特に、
- 表紙に使える引き写真
- 新郎新婦それぞれのソロ写真
- 自然に笑っている写真
- 後ろ姿
- 指輪・手元
- ブーケや衣装のディテール
- 文字を配置できる余白のある写真
などを撮影しておくと、プロフィールブック以外の結婚式アイテムにも幅広く活用できます。
前撮りをする際は、カメラマンに「結婚式のプロフィールブックにも使用したい」と事前に伝えておくのがおすすめです。
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